テナガザル・さつきの実験 NO4 2001.12.08(Sat) (3歳)

福知山動物園には9:15a.m.におじゃました。霧が出ていて寒い。
検査時間は約1時間。

<視線追従実験(京都大文学部・板倉昭二さんの助言によりこの実験名にした)>
前回と同じく、まず視線追従実験を行なった。
今回は、岡本早苗(名古屋大文学部)・石井 澄(名古屋大文学部)・友永雅己(京大霊長研)が行なっているチンパンジーの実験(SAGA4シンポジウムでのポスター発表09:「弁別課題遂行におけるチンパンジーによる社会的/視覚的手がかりの利用」)を参考にした。
なお、SAGA4シンポジウムの要旨集は、ここ

saga.jpg (21111 バイト) SAGA4シンポジウム・ポスター発表風景(2001/11/15、岡山市)

その発表では、カップの間の距離を30cmとし、手がかりとして、以下の項目があげてあった。
@食物を入れたカップをたたく。
@’カップに指を付けて指差す。
Aカップの近距離(対象から5cm)から指差す。
Bカップの遠距離(対象から20cm)から指差す。
Cカップを覗き込む(対象から10cm離れて)
Dカップから顔を離して(対象から50cm離れて)見る。
Eカップから顔を離して(対象から50cm離れて)視線だけで見る。この時、頭は正中から動かさない。

この実験をきちんと最初から順序よく実施するのが理想的だが、これまで3回やった予備実験である程度のことはできそうなので、Dから試してみた(D、Eと試すつもりだった)。しかし検査の意味が分からなかったためか失敗し、その後の落ち着きがなかったので、Dは1回試行しただけで止め、Aカップの近距離指差しから改めて始めた。

yubisasi.jpg (22227 バイト) B遠距離からの指差し実験

その結果は、以下の通り(○は成功、×は失敗を表す)。
Aカップの近距離(対象から5cm)から指差す。
○、○、○、×、○、○、○、○。
Bカップの遠距離(対象から20cm)から指差す。
○、○、○、○、○、○、○、○。
次に、Cは省略して、
Dカップから顔を離して(対象から50cm離れて)見る。
○、○、○、○、○、○、×、○。
Eカップから顔を離して(対象から50cm離れて)視線だけで見る
○、○、○、○、○、○、○、×。

sisen1208.jpg (17681 バイト) D顔を50cm離して見る

今までは「さつき」と声をかけたり、指さしで目を見るように指示したりしていたが、今回はそのようなことをせず、食べ物(レーズン)が入ったカップに指さしや視線を向けたままの状態でさつきが近づいてくるのを待った。いつ、どのようにして見分けているのか近くにいる者にもよく分からなかったが、さつきは確実に検査者の様子をつかんでいた。
指さしの理解は今までもできていたが、できることから始めて成功感を持たせ徐々に難しい課題を提示する方が良いのではないかと考え、このような順序で行なった。また、あまり時間をかけすぎると集中力が切れるので@、@’、Cは省略した。Dができ、さつきも乗ってきたのでそのまま最後までやることになったが、さつきの様子を見てやる気がなさそうだったらすぐにやめるつもりだった。
さつきはわかってできたら集中し、できなかったらやる気をなくす。また、そのやる気は検査者の関わり方や間合いの取り方にも影響されているようだ。私達が日頃接している子供達と同じである。
なお、次回(2週間後)にもう一度同じ実験を繰り返す予定。

<道具使用の実験>
下の写真のように、10cm手前にバナナを置いてバナナを引き寄せられるか試してみた。

tool1208.jpg (20763 バイト) 10cm手前にバナナ片を置いて試す

10回試行して5回成功。×、○、×、×、×、○、○、○、×、○。
失敗したのは、バナナ片が薄く(食べ過ぎないようにスライスした)、その上を道具が通り過ぎたため(道具が軽かったのも原因かも)。
また、失敗した後、再度道具をバナナのところに持っていって引っ張るということは一回もできず。

tool2.jpg (20098 バイト) バナナの上を道具がとおり過ぎて失敗

バナナを道具にくっつけて置いた前回の実験ではうまく引き寄せることができたので、今回は10cm離して実施したが思うようにバナナが取れず、途中で意欲が減退し実験に集中できなかった。
やはり達成感を味わせながらやることが大切なのだろう。
次回は、もう少し易しい課題(食べ物を道具にくっつけて置く)から始めることにする。また薄いバナナでなく引っかかりやすいサイコロ状に切ったリンゴを使用し、道具ももう少し重いものにして試してみる予定。

<レーズン入りペットボトルの実験>
これはペットボトルの蓋を開けて中のペットボトルを取り出すことができるか、という実験。
さつきの姉のさくらは得意だった(さくらの発達検査NO14参照)。その時(さつき2歳1ヶ月齢)の実験では、さつきはペットボトルのレーズンが見えている部分をかじるのみだった。
蓋をねじって開けて取り出すことができるようになっているかどうか、試してみた。
レーズン入りペットボトルを手渡すと、しばらく眺めてもてあそんだ後、口で蓋をまわしたりかじったりして開けようと試みた。また、逆さに持って蓋を取ろうとしたができず。

petbottle.jpg (18102 バイト) 蓋を開けようとする意図はあるが、できず

その後、園長さんが別のペットボトルで蓋あけの訓練をすると、それは何回か試行した後にできた。
それで、再度レーズン入りペットボトルで試してみた。すると、口と手で蓋をまわし開けることができた。
しかし、逆さにしてレーズンを取り出すことはできず、怒ってボトルをポイと投げた。
さつきはできないとわかったことには執着せず、あきらめが早い。
この課題はもう少し訓練が必要な感じ。

テナガザル・さつきの実験 NO5 2001.12.23(Sun) (3歳齢:さつきの生年月日は1998年11月29日)

冬休みに入って時間的余裕ができたので、前回から2週間目に実施した。
9:50a.m.から実験開始。冬型天気で曇り。非常に寒い。検査時間は約1時間。
なお、さつきの実験をこの9月に始めてから、朝早くおじゃましているのと寒くなってきたのとで、実験の時間帯にお客さんが来ることは滅多になかった。それで実験に集中できたと言えるかも。

<視線追従実験>
前回と同じ項目を同じ順序でやってみた。
その結果は、以下の通り(○は成功、×は失敗を表す)。
Aカップの近距離(対象から5cm)から指差す。
○、×、○、○、○、○、○、○。
Bカップの遠距離(対象から20cm)から指差す。
×、○、○、○、×、○、×、○。
次に、Cは省略して、
Dカップから顔を離して(対象から50cm離れて)見る。
○、○、○、○、○、○、○、○。
Eカップから顔を離して(対象から50cm離れて)視線だけで見る
×、○、×、○、○、○、○、○。

sisen2.jpg (29554 バイト) E視線だけで見る実験

前回と今回の実験結果を総合すると、
A16回中14回成功。
B16回中13回成功。
D16回中15回成功。
E16回中13回成功。
いずれもかなり高い成功率と言えるだろう。

指さしや視線を向けるタイミングはなかなか難しい。あまり早いとこちらにしっかり注目しないでカップを開けてしまう。さつきが検査者を注目した時を見計らってこちらの行動を起こすとうまくいった。
Eの実験はかなり高度だと思われるが、まずまず成功した。いったい検査者の視線をいつどのように見たのか、ビデオで見直したがよく分からない。検査者の視線を瞬間的に読み取ったとしか思われない。さつき(テナガ)にはそういう能力が備わっているのだろうか。

検査の途中に、カップをちょうだい、と手渡しを要求してもできなかったが、投げ返すことはできた。その時、投げたカップを見ている。

cupthrow.jpg (24117 バイト) カップを投げ返す時、カップを目で追う

<道具使用の実験>
前回の経験から、道具の握り棒の直径を1.5cmと太く(重く)し、薄く切ったバナナではなく1cm角のサイコロ状に切ったリンゴ片を使用した(*1)。
また、うまく取れない時は、そのつど検査者が援助してリンゴ片を取らせた(*2)。

tool3.jpg (19082 バイト) A10cm手前にリンゴ片を置いて試す

@リンゴ片を道具にくっつけて置いて、引き寄せられるかを試した。
8回やって、全部成功。ただし全て右手で道具を引き寄せた。
A10cm手前にリンゴ片を置いて、引き寄せられるかを試した。
8回やって7回成功。なお( )内はどちらの手を使ったかを示す。
×(左手)、○(右)、○(左)、○(左)、○(左)、○(左)、○(左)、○(右)。
B20cm手前、10cm右の位置にリンゴ片を置いて(下図、参照)、引き寄せられるかを試した。
8回やって、3回成功。
×(右手)、×(右)、×(右)、×(右)、×(右)、○(左)、○(左)、○(左)。

satukitool.JPG (13952 バイト) Bさつきから見て手前横(20cm手前、10cm右)にリンゴ片を置いてみた(inoko絵)

Bの課題は手前に真っ直ぐ引っ張ったのではうまく取れない場合に、道具を操作して右寄りに引っ張り、リンゴ片をうまく入手できるかどうかを見る実験。
今回Bの課題については初めうまくできなかったが、最後の3回は連続して成功した。失敗したのは全て右手を使った場合で、成功したのは左手。ということは、手前右側に置いたリンゴを引っ張るには左手を使った方が合理的だということを最初の5回の失敗で学んだとも言える。これは次回もう一度試してみる予定。

(*1)食べ物の種類を変える
レーズンで実験していると喉が渇くらしく、途中で水を飲みに行った。それで、後半の道具使用実験ではリンゴ片を使用した。これは食べ物に対する興味を持続させるという点で効果があった。

(*2)できなくてもご褒美
前回、道具を使って食べ物を引き寄せられなかった時、食べられないのでやけを起こしやる気をなくしてしまった。その反省から、今回は失敗してもご褒美を与えるという方針で行なってみた。
人間の子供に当てはめてみると、失敗しても「失敗したから次は頑張ろう」と自己調整できるのは系列的思考が芽生える5・6歳の発達段階になってからであると言われる。私が接している子供達はそれ以前の発達段階の子が多く、失敗が続くとめげてしまうので「終わり良し」になるように援助し、やる気を損なわないように工夫している。さつきは「できる・できない」の2次元の認識が育っているかどうか分からないが、失敗してもご褒美を与えたことは与えないよりも動機付けになったと考えられる。(etsuko記)

<リンゴ片入りペットボトルの実験>
今回も前回と同じく、口と手で試行錯誤の結果、蓋を開けることができたが、ペットボトルを逆さまにして取り出すことはできず、すぐにボトルをポイと放り投げた。

この実験をニホンザルの江梨子(3歳8ヶ月齢)に試してみたら、江梨子は口で蓋を開け(意図的な行動ではなく試行錯誤しているうちに偶然蓋がまわって取れた。取れなくて癇癪をおこしてボトルに噛みついたりするということはなく、落ち着いて試行したのが印象的だった)、その後ペットボトルを逆さにして取り出すことができた。これは2回試行して2回ともできた。

petbottle2.jpg (13572 バイト) 江梨子はこうやってボトルを逆さにしてリンゴ片を取り出した

テナガザル・さつきの実験 NO6 2002.01.05(Sat) (3歳1ヶ月齢:さつきの生年月日は1998年11月29日)

冬型気圧配置で非常に寒い日だった。
朝から雨が降っていたが、9時になって晴れ間が出てきたので、動物園におじゃました。しかし、しばらくするとまた雨模様。途中から雪も降ってきて風も強い。この天気では野外での実験は無理だ。
どうしようか迷ったが、いつもの園庭でなく屋根のあるちょっとしたスペースをお借りして、視線追従実験のみ実施した。
検査は、10時から11時過ぎまで。

さつきの遊び場.jpg (43354 バイト) さつきの遊び場。検査はこのカメラの位置にある屋根付きスペースで実施した

最初、検査の場所がいつもの遊び場と違うこと、非常に寒いこと、まわりを飼育係の方々がエサやりの準備や掃除で動きまわられる等の理由で落ち着かなかったので、抱いてやったり、指差し指示(対象から5cmの距離からの)による実験を数回練習したりして雰囲気に慣れさせた。
練習は7回やってみた。結果は、×、×、○、○、○、○、×。かなりミスをした。
しかし、この時は周囲が気になって実験どころではないという雰囲気だったので、仕方ないだろう。

しばらくして、周りも静かになり集中してきたので、いよいよ検査開始。
前回と同じ項目を同じ順序でやってみた。
その結果は、以下の通り(○は成功、×は失敗を表す)。
Aカップの近距離(対象から5cm)から指差す。
○、○、○、○、○、○、×、○。
Bカップの遠距離(対象から20cm)から指差す。
○、○、○、○、○、○、○、×。
次に、Cは省略して、
Dカップから顔を離して(対象から50cm離れて)見る。
○、○、○、○、○、○、○、○。
Eカップから顔を離して(対象から50cm離れて)視線だけで見る
×、○、○、○、○、○、○、○。

この3回の実験結果を総合すると、
A24回中21回成功。
B24回中20回成功。
D24回中23回成功。
E24回中20回成功。
なお、この3回の結果についての詳しい検証はこのページ下部↓をご覧下さい。

今回は、さつきの後ろからビデオを撮影してみた。

指さし5cm.jpg (17693 バイト) A指差し(5cm)

顔を向ける.jpg (19741 バイト) D顔を50cm離して見る

視線.jpg (19171 バイト) E視線だけで見る。この時のビデオbutton_video.gif (221 バイト)

この角度で見て気になったことが一つある。
それは上のD顔を50cmの距離から向けるという実験だが、検査者の体が中央ではなく正解のカップの方にかなり寄っていること。さつきは顔よりも体の位置を手がかりにしているかもしれない。
しかし、E視線の実験では、検査者の体は二つのカップの中央にあるし、顔もどちらかに向いているということはない。

視線2.jpg (20760 バイト) Eの実験の1シーン。この瞬間に視線を判断したと思われる。カップに近づいた時には、迷わず掴んだ。

どちらが正解か分かりますか?
さつきの目の位置は検査者の目よりもかなり低い位置にある(カメラの位置からは視線は判別できない)ので、さつきからは視線が見えている。
(答え:さつきから見て左側のカップ)。

非常に寒かったので、検査の途中(Eの8回目)には、カップを取らずに抱きつくというシーンもあった。そのため、この検査はやり直した。そして最後の8回目も終った後に抱きついた(上のビデオシーン)。

抱きつく.jpg (19779 バイト) カップを取らずに抱きついた! satukiの顔.jpg (15677 バイト) さつきさん

レーズンより抱きつく方がいいというほど寒かった。こんな悪条件でも実験をこなしたさつきはえらい!
あまりに寒く、雪も降ってきたので、道具使用の検査は中止して、さつきを抱いてストーブのある事務所に直行した。
そこで、園長さんと少し話をした。
園長さんは、「ひょっとしてレーズンの匂いに反応しているのではないか?」という意見だったので、最後にストーブのそばで、レーズンの入ってない方のカップを指差しして反応をみたら、その指示に従って間違えた。また、以下の理由で匂いに反応したということはないと思われる。カップで蓋をしてあるので匂いはそれほど漏れない。この日は風が強く、匂いはすぐに拡散しただろう。何回か試行しているうちに、どちらのカップにもレーズンの匂いはしみついている。

先日、鎖が外れて、さつきが行方不明になったそうだ。
飼育係の方々が総出で動物園周辺を探し回ったが、どこにもいなかった。さあ、どこにいたでしょう?
(答え:お母さんテナガのいる檻の前にじっと座って、お母さんを見つめていた!)
なんか、じーんとくる話ですね。

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<検証>
テナガザルにカップを二つ提示し、その片方にレーズンを隠す。検査者が視線を向けることで、そのレーズン入りカップを判別できるかどうかを 24 回試行したところ 、4 回しか間違えなかった。"このサルは検査者の視線を追従しているのではないか"という仮説を検証したい。

i. 「テナガザルがレーズン入りカップを視線によって判別するのは偶然 であり(=全くランダムに選んでいる)、その場合に一回あたり判別でき る確率は 0.5 であると考えられる。」という仮説を立てる。

ii. この仮説の下では,24 回の試行中,誤選択する確率(*)は,表 1 のようになる。

表 1.レーズン入りカップを選択する実験(24回試行)

二つのカップのうちレーズン入りカップを選択しなかった(誤選択した)回数   確率   累積確率 
0 0.00000006 0.00000006
1 0.00000143 0.00000149
2 0.00001645 0.00001794
3 0.00012064 0.00013858
4 0.00063336 0.00077194
5 0.00253344 0.00330538

B.この仮説に基づいた場合、誤選択が4回以下しかない確率は、0.00077であることがわかった。

C.しかるに、実際の実験では4回しか誤選択しなかった。

D.この事実は以下の2 通りの解釈ができる。
    a. かなり珍しいことが実際に起こっただけである。
    b. もともとテナガザルは視線追従をすることができるのであり,表 1 を求める仮説自体が間違えていたのである。

E.統計的仮説検定は b の立場をとる。

(*):例えば4回誤選択した場合の確率は、 以下のように求める。

          24
  C  × (1/2)    =0.00063336
24 4  

なお、この検証は、綾部高校・大西勝巳氏の助言と群馬大学社会情報学部の青木繁伸氏のHPを参考にしました。 。

<付録1>
3回実施した、指さし・顔向け・視線追従実験における、正解を左・右にセットした回数(ただし、テナガから見てどちら側かを示す)

    指さし(5cm) 指さし(20cm) 顔向け(50cm) 視線(50cm)    合計   
   
1回目(12月8日) 試行 5 3 4 4 4 4 2 6 15 17
成功 5 2 4 4 4 3 2 5 15 14
失敗 0 1 0 0 0 1 0 1 0 3
2回目(12月23日) 試行 5 3 4 4 5 3 3 5 17 15
成功 5 2 4 1 5 3 3 3 17 9
失敗 0 1 0 3 0 0 0 2 0 6
3回目(1月5日) 試行 4 4 4 4 5 3 3 5 16 16
成功 3 4 4 3 5 3 3 4 15 14
失敗 1 0 0 1 0 0 0 1 1 2
    合計 試行 14 10 12 12 14 10 8 16 48 48
成功 13 8 12 8 14 9 8 12 47 37
失敗 1 2 0 4 0 1 0 4 1 11

合計すると、右・左に同数の48回ずつセットしていた。
そのうち、テナガが右のカップを掴んだのが58回(うち失敗11)、左のカップをつかんだのが38回(うち失敗1)。
ということは、明らかに右側に偏って反応したということが分かる。
これをどう考えればいいのだろうか?

<付録2>
実験の詳しい結果:○は成功、×は失敗。( )内はテナガから見てどちら側を取ったかを示す。
指さし(5cm)
1回目:○(右)、○(左)、○(右)、×(右を取って失敗)、○(右)、○(右)、○(左)、○(右)
2回目:○(右)、×(右を取って失敗)、○(右)、○(右)、○(左)、○(左)、○(右)、○(右)
3回目:○(左)、○(右)、○(左)、○(右)、○(右)、○(左)、×(左を取って失敗)、○(左)
指さし(20cm)
1回目:○(左)、○(右)、○(右)、○(左)、○(左)、○(右)、○(左)、○(右)
2回目:×(右を取って失敗)、○(右)、○(左)、○(右)、×(右を取って失敗)、○(右)、×(右を取って失敗)、○(右)
3回目:○(左)、○(右)、○(左)、○(右)、○(右)、○(左)、○(右)、×(右を取って失敗)
顔を向ける(50cm)
1回目:○(左)、○(右)、○(右)、○(左)、○(左)、○(右)、×(右を取って失敗)、○(右)
2回目:○(右)、○(左)、○(左)、○(右)、○(右)、○(左)、○(右)、○(右)
3回目:○(左)、○(右)、○(右)、○(左)、○(左)、○(右)、○(右)、○(右)
視線を向ける(50cm)
1回目:○(左)、○(右)、○(左)、○(右)、○(左)、○(左)、○(左)、×(右を取って失敗)
2回目:×(右を取って失敗)、○(右)、×(右を取って失敗)、○(左)、○(左)、○(右)、○(左)
3回目:×(右を取って失敗)、○(右)、○(右)、○(左)、○(右)、○(左)、○(左)、○(左)

<付録3>
右手・左手のどちらを使ってカップを取ったか。( )内はテナガが取ったカップの位置を示す。
指さし(5cm)
1回目:左手(右)、左手(左)、左手(右)、右手(右を取って失敗)、右手(右)、右手(右)、左手(左)、右手(右)
2回目:右手(右)、右手(右を取って失敗)、右手(右)、右手(右)、左手(左)、左手(左)、右手(右)、右手(右)
3回目:左手(左)、左手(右)、左手(左)、左手(右)、左手(右)、左手(左)、左手(左を取って失敗)、右手(左)
指さし(20cm)
1回目:左手(左)、左手(右)、左手(右)、左手(左)、右手(左)、左手(右)、左手(左)、左手(右)
2回目:右手(右を取って失敗)、右手(右)、右手(左)、右手(右)、右手(右を取って失敗)、右手(右)、右手(右を取って失敗)、右手(右)
3回目:左手(左)、左手(右)、右手(左)、右手(右)、右手(右)、左手(左)、右手(右)、右手(右を取って失敗)
顔を向ける(50cm)
1回目:左手(左)、右手(右)、左手(右)、左手(左)、左手(左)、左手(右)、右手(右を取って失敗)、左手(右)
2回目:右手(右)、右手(左)、左手(左)、右手(右)、右手(右)、右手(左)、右手(右)、右手(右)
3回目:左手(左)、左手(右)、左手(右)、左手(左)、左手(左)、左手(右)、左手(右)、右手(右)
視線を向ける(50cm)
1回目:右手(左)、右手(右)、左手(左)、右手(右)、左手(左)、左手(左)、左手(左)、右手(右を取って失敗)
2回目:右手(右を取って失敗)、左手(右)、右手(右を取って失敗)、右手(左)、右手(左)、右手(右)、左手(左)
3回目:左手(右を取って失敗)、左手(右)、右手(右)、左手(左)、左手(右)、左手(左)、左手(左)、左手(左)

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