ダナンバレー 2003/12/22〜12/31 No1

<まえがき>
ダナンバレーの森での調査もこれで7回目となりました。
このところの訪問では、音声プレイバック実験(コール最中に録音テープを聴かせて反応を見る)を目的としていましたが、どうもテナガザル家族にいらぬ負担をかけるようなので、それはやめて、今回は純粋に密着追跡をすることとしました。

羽村市動物公園や福知山市動物園での実験(3歳〜5歳のテナガザル個体に対する)で明らかになってきた”見ることと知ることの関係を理解できる”ことや”実験者の視線追従ができる”こと、それに、”うまく場面設定をしてやれば道具使用ができる”ことなどのテナガザルの高い認知能力がどういう背景で形成されてきたのか、その手がかりが野生での生活場面を詳細に観察することによって得られるかもしれないということが問題意識としてありました。

テナガザルがそれほど賢いわけがないとこれまで考えられてきた根拠は、少人数の家族集団で生活しているテナガザルでは、他の大集団の群れで生活するサルに比べ、他者との接触場面が少なく、複雑な社会関係に触れて脳を鍛え発達させる必然性がないのではないかという点だったと思われます。
脳の進化は社会的行動の複雑さ(つまり集団のサイズの大きさ)によって促進されるという考え方を社会脳仮説といい、この仮説はいまや確固としたものとして広く認められつつある(Robin I. M. Dunbar:言語の起源、「心の進化」、p67〜74、岩波書店(2000))といわれています。

今回の調査では、この問題についていくつかの手がかりが得られたので、それを中心に報告してみます。
なお、ロッジ前の森を縄張りにしているテナガザル家族をSAPAファミリーと呼び、父(シギュー)、母(シカサン)、娘(シウンド)、弟(シクサイ)の4人で構成されています。
※現地の言葉で、シギューは「強い」、シカサンは「美(うつく)しい」、シウンドは「プリンセス」、シクサイは「プリンス」を表す。

<テナガザル家族(SAPAファミリー)の行動経路>
飛行機を乗り継ぎ現地に着いたのが12/23(火)11時だったので、この日は手がかりがありませんでした。
翌24日から現地を立った12/30(火)8時までの6日間のうち4日間追跡できたので、その経路図を示してみます。

12/24(水)


この日は朝からいい天気でした。といってもカラッと晴れたわけではなく曇り。雨が降らなければいい天気といった感じ。前夜に雨が降って、周囲でのモーニングコールは少ないでした。
ボルネオの雨期は乾期とそれほど違わないと聞いていたのですが、今年は違っていました。
驚いたことに、ダナム川に架かる釣り橋が破壊されていました。11月下旬から降り出した雨で12月10日に増水がピークに達した時に流されたそうです。それで、対岸のビューポイントへ行くのに更に下流にある橋を利用しなければならないため、往復で約6時間もかかることになりました。

 破壊された吊り橋の残骸

4時45分に起床し、5時半からNature Trailを歩いていると、6時25分にファ、ファと単調に続く声の後にグレートコールが聞こえてきたのですぐに声の下に直行し、ロッジ前のメインロードで発見しました。このコールは、前回、前々回とラジカセでコールを聞かせたときの反応コールと同じでした。なおこの時、対岸からテナガザルのmale songが聞こえていました。
まだ、あのplayback実験を引きずっているようです(前回、前々回のページを参照されたい)。
このことから、縄張りの中心部に入り込まれて他家族にコールされるということがどれほどテナガザル家族にとって重大なことなのか、深く認識することができました。

この後も7:03、7:18、7:59、8:18、8:29、10:15とSAPAファミリーはファ、ファと短い小さな声を出していました(たぶんお母さんのシカサンが)。このうち、7:59と8:18にはグレートコールが続きました。
森の中の果実はイチジクの小さい実以外はあまり実っていませんでした。テナガザルはそのイチジクの木をはしごしながら移動しました。13:00に到着した木の下で13:20まで観察しましたが動きがないのでロッジへ帰りました。昼食にはなんとか間に合いました。
ロッジ到着翌日に早朝5時半から8時間連続で追跡し、さすがにフラフラでした。朝食は例によって、日本から持参したオールレーズンとラハダトゥの商店で買った紙パックのライチジュースとリンゴ一個ですませました。

12/25(木)


この日は滞在中最もいい天気で、晴れ間も少し見えました。周囲のコールも多かったです。
昨日動かなくなった地点に5時半に着き、じっと待ったところ、5:40に対岸からコールが聞こえてきたすぐ後の5:45からmale solo songが始まりました。このコールは6:42まで約1時間続きましたが、最後にfemaleのファ、ファと単調に続く声の後にグレートコールが発せられました。
そして、トレイル(Hornbil Trail)沿いに北上しました。彼らがこのルートを通るのは初めてです。縄張りを越えて他家族の領域に入り込むことがあるという場面に初めて遭遇できました。12:06にイチジクの大木のそばに到着しそこで13:20まで葉を食べていましたが、その後動かなくなりました。
さて、北側に隣接するテナガザル家族はどういう反応をしたでしょうか?

 夜明け直後に採食するテナガザル(中央下部)

12/26(木)
 北隣接家族がA'→B’と近づいてくると、SAPAファミリーはA→B→南下し、自分の縄張りに戻った。網掛け部分がSAPAファミリーの縄張り。

この日も曇りがちでしたが、午前中に雨は降らず。SAPAファミリーは午前6時に動き出し採食を始めました。まずはそばのイチジクの木へ。
その時(6:04)、北に隣接するテナガザル家族のモーニングコールが始まりました。これはかなり遠くで聞こえました(A’地点)。普通モーニングコールは、maleのsolo songから始まり、それだけで1時間継続する場合もありますが、途中にfemaleのgreat callが入る場合もあります。この場合は後者でした。
SAPAファミリーは黙ってこのコールを聞きながら採食していましたが、6:33に突然母のシカサンがgreat callを1回だけしました(A地点)。このコールは北隣接家族に聞こえたはずです。
その後、SAPAファミリーは東へ移動しましたが、メインロード近くまでやってきた時(8:10、B地点)、すぐ近くで北隣接家族がgreat callを始めました(B’地点)。彼らは、6:33のSAPAファミリー・シカサンの声を聞いて接近してきたのだと考えられます。
このコールは8:23まで続きましたが、SAPAファミリーは黙って採食しながら、声から遠ざかる方向へ移動しました。Mitani J. C.のplayback実験でも、私の実験でも、great callに対してはgreat callを返しました(ただし、これは縄張り内部と周縁部で聞かせたもの)。しかし、シカサンはコールしなかった!自分の縄張り周辺または侵入者の発するコールに対しては反応するが、自分がよその縄張りに侵入した時にコールされると反応しない。つまり、機械的に反応してコールするのではなく、状況に応じて反応を変えるということがわかりました。こうした状況に応じた反応から、テナガザルの細やかな感情が読み取れそうです。
もう一つ面白かったのは、北隣接家族のgreat callが最後にmale solo songで終わったということです。male solo songから始まって、great callで終わるというパターンはよくあるのですが、逆は珍しいです。
縄張りに侵入してきたSAPAファミリーに対して、北隣接家族は雄雌共同してコールすることによって、警告の意味を表現したと考えられます。

テナガザルのコールは雄・ソロソングと雄&雌・デュエットソングの2種類に分類されてきました。しかし、雄・ソロソングで始まるモーニングコールは、雄・ソロソングだけで終わる場合もあれば、雌のグレートコールが入り交じる場合もあります。また、デュエットソングといっても雌がgreat callを繰り返すだけの場合もあれば、今回のように雄雌が共同して鳴く場合もありますし、母と娘がデュエットすることもあります。他にも、集団内だけに聞こえるようなキュ、キュという小さな声もあります。息子のシクサイはgreat callの最後にキャッ、キャッというかん高い声をあげます。
雄・ソロソングと雌・グレートコールの2種類を基本にして、コールについて再検討する必要があるかもしれません。

この日の行動から、テナガザルは縄張りにいつも閉じこもっているわけではなく、時には大きく隣接地域へ進出することがあること、また隣接家族との接触(かけひき)はコールによって行うので暴力的な争いに発展することはない(少ない?)ということが分かりました(なお、このことは従来の研究結果と矛盾しません)。そういう点で、平和的なサルと言えるでしょう。

この後、自分達の縄張りに戻りましたが、その途中、グルーミングが観察されました。
娘のシウンドがお父さんのシギューの頭に手をやって、そこへ口を持っていって何かを食べました。
これまでの観察では、グルーミングは朝早くには見られず、昼前後のお腹がふくれて余裕が出てきた休憩時に見られるようです。
ニホンザルのグルーミングとそっくりなので、シラミやダニの卵を食べているのでしょう。なお、この行動は羽村市動物公園のさつきもやってました(2003/11/14,15)。

 頭の毛をグルーミングする(左が娘・シウンドで右が父・シギュー)

13:08にたどり着いた木で13:30までおとなしく葉を食べていたので、もう動かないだろうとロッジへ帰ったのが大きな間違いでした。

ダナンバレー 2003/12/22〜12/31 No2

12/27(金)
昨日の午後1時半まではいるのを確認した木の下へ早朝5時半に行って、じっと待ってみましたが気配はなし。そこで初めて、1時半という時刻は見放すのには早すぎたことに気がつきました。大失敗です。せめて2時まで確認していれば・・・、と悔やんでも後のまつり。
周辺を歩き回り、テナガザルがジャンプした時に生じるバサッという枝の音がしないか耳をかたむけてみました。しかし、虫と鳥のきれいな鳴き声が響き渡るだけ。
次に、別の場所で1時間ほどじーっと座って待ってみましたが、リスが一匹現れただけ。
あーあ。せっかく3日連続で追いかけたられたのに。
11時にロッジに帰ってベッドにごろんとしたら、知らないうちに寝てしまっていました。ひたすら森林浴の一日。これも幸せ。

森の中を一人で歩き回るのは危険だと現地のガイドは言います。
危険なものといえば、毒蛇、倒木、道に迷う、の三つでしょう。
しかし、今まで毒蛇には出会ったことがありません。倒木は森の中でも道路上でも危険度は同じです。磁石さえ持っていればロッジ周辺の狭い範囲で道に迷うということは考えられません。そういうわけで、一人歩きで危険を感じたことはありません。
ただし、安間繁樹さんの「カリマンタンの動物たち」を読むと、道に迷って野宿した話や、藪こぎ(二次林で)で苦労した話、けもの道で獲物を待ち受ける体長3mのコブラに遭遇した話が載っています。危険はやはり存在するということを忘れず、慎重に歩かなければなりません。

 トレイル(Hornbill Trail)

テナガザルを追いかけるのに最も必要とされるのは「途切れない集中力」です。
うっそうとした森の中でテナガの姿をいつも目にして追跡できるわけではありません。半分くらいは気配(枝の揺れや食べかけの果実が落ちる物音など)を手がかりにしないといけません。それらをとらえるためには一人の方がいいです。一人で森の中にじっと立っていると、周囲の全てのもの《物音、葉のすきまから差し込む光(明るさ)、木や葉の色、におい》に敏感に反応できるようになります。感性が鍛えられるというか。そして、森を独り占めしているという満足感も。
ただし、データをしっかり取るためには二人の方がいいですが。

以前は、真上を見上げてばかりで首が疲れていましたが、最近はこれを避けることができるようになりました。
どうするのかというと、真下ではなくちょっと横に動いて斜めに見上げるという方法をとるのです。これだと疲れません。しかし、この方法をとるためには、テナガザルの動く方向を予測できないといけません。動いてくる方へ先回りしてこちらへ移動してくるのを見上げて待ちうけるというのでなければ、見失ってしまいます。そういう予測ができるようになるためには、ある程度の場数を踏まないといけないでしょう。

昼食後、一人でEvening walkに出ると、ロッジ前でオランウータンに出くわしました。すぐ目の前の木で葉を食べています。こんな近くで見たのは初めて。あ、そうそう、12/25の夕方にはでかい雄のオランが午後4時に巣(地上数mの低い木の枝で)を作り終えて寝ようとしているのを目撃しました。雨期には早く寝るのだろうか?結局、滞在中3個体のオランを見ました。トカゲも見ました。

 ロッジの前にいたオランウータン(若雄)

 トカゲくん

12/28(土)


この日も朝の早くからあちこち歩き回りましたが、手がかりなく11時にロッジへ帰りました。
食堂のバーで従業員と話をしていると、After Breakfast Walkからみんなが帰ってきました。すぐガイドのPalinが私を見つけて近づいてきて、「ギボンがいたぞ!」と教えてくれました。すぐに地図で位置を確認して駆けつけました。そして12:00に発見することができました。こうした情報が入るのもここのいいところです。
テナガザルは13:00に着いた木で動かなくなりました。今度は14:00まで確認しました。

夕方のウオークに参加してDanum Trailへ向かったところ、雨が降り出し、その後、翌日の夜まで断続的に激しく降り続きました。これぞ雨期。

12/29(日)


朝から雨。夜まで降り止まず。このような激しい雨の中での追跡は初めてです。こういう初体験にわくわくするというのはちょっとおかしいのでしょうか?
朝の5時半から木の下で待機しました。ポンチョを着て傘をさすというスタイルで。このスタイルのいいところは、テナガザルが動かない時には、傘をさして記載&ビデオ撮影ができること。サルが動き出せば、傘をすぼめてブッシュの中を突き進めばいい。傘はステッキ代わりにもなるようなしっかりしたものが理想。ザックカバーは必須。

結局、動き出したのは6:43といつもよりもかなり遅めでした。そして近くのイチジクの大木に約2時間も滞在しました。

 イチジクの実

北東方向に移動しようとして引き返し、11:56にたどり着いた木の上で12:30には動かなくなりました。その木のそばには先ほど滞在したイチジクの大木があります。翌朝の朝食をそこでとろうという魂胆なのでしょう。
要するに、雨の時はあまり動かないということです。もちろんコールは全くなし。

激しい雨の間、大きな葉の木の下で雨宿りしました。上にある葉が傘の役目をしています。

 雨宿り

12/30(月)
6:00に動き出したのを確認しました。そして予想通り、イチジクの大木へ移動し採食を開始。
同じ木にブタオザルが来ましたが、お互いに干渉せず採食しました。

 三個体のブタオザル

<まとめ>
 追跡した全ルート

網掛け部分が従来の縄張り範囲を示す。12/25と12/26の2日間、北に大きく遠征したことが分かります。
A、Bは12/26の下記地点を示す。
A:SAPAファミリー・シカサンが6:33にコールした地点(この時、北隣りの家族はまだはるか北方にいた)
B:北隣りの家族がすぐ近くでコールした時(8:10)にSAPAファミリーがいた地点

ー他者理解についてー
SAPAファミリーの集団サイズは4人と少ないですが、集団内でのかかわりは濃密です。周囲を見渡せない熱帯雨林の樹冠を移動する際、時には数10mほど離ればなれになるときがあります。また、寝る場所もいつも同じ木というわけではありません。数10mぐらい離れて寝る場合がよくあります。そういう時にはぐれないためには絶えず周囲の他者(この場合は家族)に気を配っていなければなりません。また、お互いを見つめ合って、アイコンタクトで意志(移動方向などの)を確認するという場面も多くありました。
今回の北方への遠征(SAPAファミリーの)で分かったことは、縄張り境界というのは動的にとらえた方がいいということ。縄張り境界は絶えず変動する可能性がある。また、コールはお互いの家族の距離を調整する役目を果たしています。そうすると、周囲から聞こえてくる他者(この場合は隣接家族)のコールの要素《その位置、声の主は誰なのか、声の種類》に絶えず気を配っていなければなりません。
また、森の中のどこで新たに果実が熟したか、いちいち探しに行ったのでは消耗します。そんなことをしなくても簡単に知る方法があることに気がつきました。鳥の動き・声に注意を払ってさえいれば分かります。特にサイチョウは果実の木に集まり大声を出すので、すぐに位置が分かります。この場合の他者はサイチョウ。
以上のようにして、集団のサイズが小さくても、周囲の他者への注意・関心は鍛えられるのです。こうしてテナガザルの他者理解能力は発達した?

ー空間認知についてー
テナガザルは高さ70m〜数mの標高差を移動します。
縄張り面積は約25haですが、これに高さをかけるとものすごい体積になります。この空間を日々移動しているわけですから、我々のような平面上に生きている生物とはまた違った、すぐれた空間認識を持っていてもおかしくありません。落下法則も理解していないと、ジャンプの時に木から落ちますからね。

ー活動時間についてー
ロッジ周辺でのモーニングコール開始時刻は、以下のようになりました。
12/24:06:24
12/25:05:40
12/26:06:04
12/27:朝から雨のためモーニングコールはなし。雨の止んだ07:59にgreat callあり。
12/28:雨は降っていないが、コールなし。07:04に雌のgreat callと雄のsolo songが交互に入り交じったコールあり。
12/29:朝から雨が降り続きコールは全くなし。

8月の乾期では、05:00〜05:46の間にコールが始まっていたので、明らかに遅くなっています。

ねぐらの木に到着した時間は、以下のとおり。
12/24:13:00
12/25:12:06
12/26:?(13:08よりも遅い)
12/28:13:00
12/29:11:56(雨)

これも、乾期より明らかに早いです。
日の出時刻が乾期の8月よりも少しだけ遅れ、日の入りは逆に早くなるということもありますが、それよりも雨期には果実が少ない(雨で花粉が洗い流され受粉しにくいため)ので、一日の活動時間を縮小している可能性の方が大きいと考えられます。
また、激しい雨が降る日は、動き出しが遅く、移動距離は短く、活動終了時刻は早いということが分かりました。動かないで消耗を防いでいるのでしょう。

<帰国>
12/30、8:40にロッジを離れる頃には雨が止んでいました。
帰り道で地滑りが起きていましたが、うまく迂回路があったので助かりました。ここの地盤は第三紀の砂岩・泥岩が風化していて軟弱です。

 地滑り現場

ラハダトゥからKKへ。KKで、1時間マッサージ(センターポイント2F)&夕食(セドコの屋台)をとって、KL経由で帰国。
レート、今回は1RM=29円(1999年3月では、1RM=32円でした)。リンギが下がっています。

<おまけ>
最後に、ダナンバレーに滞在する場合、あればいいなと思うものをあげておきます。
@蚊取り線香。初めてダナンバレーに行った時(5年前)には、ロッジに蚊がほとんどいなかった記憶があるんですが、最近は増えています。食堂横のバーで一杯やる時、足下に蚊取り線香があった方がいいです。なお、ここの原生林にはマラリア蚊はいません。
Aドライアー。髪の毛よりも洗濯物を乾かすのに重宝します。
B長い洗濯干し用のひも。部屋の扇風機の下にひもを渡して、そこに干すとよく乾きます。
C”強力な”懐中電灯。ガイドが強力なライトを持ってますが、自分も持っていると、ナイトウオークやナイトドライブの時に楽しみが増します。
D虫除け軟膏。森の中に入らないでトレイルを歩くだけなら虫除けは不要です。ヒルも、対岸のSegamaトレイルとビューポイント奥の滝へ行く沢沿いの道を除いては、それほどいません。もしもヒルが気になる人は、虫除け軟膏(プッシュ式液体スプレーでもよい)を近づけるといいでしょう。すぐに卒倒します。
私は虫除けに「Mosi-guard」( http://www.mosi-guard.com/ )を使っています(KL空港内の薬屋で買った)が、これをヒルの体に付けるとポロッと落ちました。

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